しかの農園について

僕が梨・柿を作っています!!

僕がしかの農園の園主をしている「鹿野裕介」です!!

祖父から始まる当園で、三代目として日々自然相手に四苦八苦・・・
樹と畑のことを何よりも大切にしながら、常に美味しいを作ることを考えております。
強い責任感で年中無休で畑を守り、栽培技術も余所に負けない自信もあります。
家族と共に皆様に美味しいお届け出来るよう努力しております。

園主の日記」に日々の作業の様子を書いているので興味のある方は覗いて見てください。

 

しかの農園の風景

梨畑の風景

収穫時期の「豊水」の畑の様子です。大きく実ったが収穫を待っています!!

店舗の風景

こちらでの販売や、選果・箱詰めなどの出荷作業を行っております。
お気軽にお越しください!!

 

四季の作業

春は芽吹きの季節。

4月になるとの花が咲き、一気に忙しくなります。

交配作業を行い、摘果、袋掛けと作業に追われていきます。

また、5月にはの花も咲きだします。

 

 

7月下旬からはいよいよの収穫が始まります。

早生の「あけみず」から始まり、「幸水」「豊水」と続きます。

みずみずしく美味しいが皆様をお待ちしております!!

 

 

 

秋にはの収穫も始まります。

岐阜県原産の「富有柿」や、「蜂屋柿」などの渋柿などを販売します。

また、「新高」や「愛宕」と言った晩生のもあります。

販売は12月中旬まで続きます。

 

 

冬になれば剪定作業です。

の剪定など冬の間にも翌シーズンに向けての準備が始まっています。

冬の仕事で翌シーズンの出来が決まるといっても過言ではありません。